2016年4月20日水曜日

206日目「ソバと卵とじ」

サムネがおいしそうな写真だったらアクセス増えそうって言われたから、やってみる。

完成の図

さて、出汁をとります。
 カブの味噌汁作る
 ネギ
 ネギとさっき戻した干ししいたけと、戻し汁と豆腐をグツグツ
 卵とニラを入れて火を止めます。
ダイエット中なので炭水化物はソバにしました。
なんか勢いで作りすぎた常備菜がありすぎてあんまりダイエット感ないな。

最近作ってる間に写真撮り忘れること多いな。
動画にしよかな。

2016年4月19日火曜日

205日目「キッシュとパスタ」

キッシュってモテるって聞いてからよく作るんだよね。

 あんまり混ぜすぎないのがコツですね。

 前に仕込んだパンチェッタを細かくして
 野菜と炒めます。
 小松菜も入れます
 こいつらが冷めたら卵と混ぜて軽く味付けします。
 キッシュの生地をセルクルに均等に
こいつを170℃くらいのオーブンで20分位焼きます。
 
なんか縮んだな。。。
ここにさっきの卵液を入れて200℃くらいでこんがり焼きます。


あとはパスタ
パンチェッタと玉ねぎ炒めて
 トマト缶入れて

 できた。


才能を感じる。

2016年4月17日日曜日

204日目「ハムステーキ」

ハムを焼きます。
ただ焼くだけなのでカンタンです。
こんなハムですね。


はい、では上のハムを作ります。
豚肩ロース肉です。
いいですね。

はい、ソミュール液を作ります。
香味野菜と尋常じゃない量の塩をグツグツやります。
かなりしょっぱいです。
 肉にフォークで穴を開けておきます。
 ソミュール液を急冷します。
ボウルに氷と水を入れ、その上にボウルをもう一個おいてそこにソミュール液を入れて急冷します。
急冷しないとどうなるかは知らないですが、とりあえずレシピに急冷と書いてあるので最初は丁寧に習うことにします。
 めんどくさ
 さて、急冷が終わったら先ほどフォークで穴をぶち開けた肩ロース肉をタッパーに入れます。
 ソミュール液を注ぎ入れます。
 そして一週間冷蔵庫で熟成させて待ちます。


さて、一週間待ったらあとは仕上げですね。

コンソメスープにローリエを入れてグラグラやっておきます。

ソミュール液からロース肉を引き上げます。

 火を止めたコンソメスープへロース肉をドボン
 フタをして冷めるのを待ちます。

冷めたら肉を引き上げ、ラップをして冷蔵庫で1日。

やっと出来たぜ。



モテる食事。
パスタはペペロンチーノ。

ハム作るのけっこうたのしいな。

今度は低温調理でやってみたい。
低温調理器欲しいのでだれか買って下さい。

ハム焼いただけなのにうまかった。

しかしハムもパンチェッタも作るの時間かかるな。

2016年4月10日日曜日

203日目「一週間かけて作るカルボナーラ」

カルボナーラって作るのめんどくさいんだよね。
やっぱりパンチェッタ作らなきゃいけないからそこだよね。

今日は基本のカルボナーラです。

カルボナーラの基本はベーコンではなくパンチェッタなので、
パンチェッタを作ります。
まずは大きめのバラ肉を用意します。

塩は嘘かよってくらい(肉の質量の3%)今回は肉が1kgなので、30g使います。
30gの塩ってけっこう馬鹿かよってくらいあります。

 そしたら塩を肉にいやらしく刷り込んでいきましょう。
 いやらしい手つきで。
仕上がってきましたね。
そしたらラップをして一晩冷蔵庫で寝かせます。
 先日の鶏ハムと同じタイミングで作ったので鶏ハム左、とパンチェッタ右ですね。

 一晩経ったら冷蔵庫から取り出します。
 軽く水気をキッチンペーパーで拭き取ります。

 ここで脱水シートの登場
 脱水シートにぐるぐるに包んで輪ゴムでビッチビチに縛り上げます。

脱水シートは2日おきに取り替えます。途中胡椒をふったり、ローズマリーいれたりしてました。
これを一週間やります。まぁ基本は冷蔵庫入れとくだけなんですが。
うん。いい仕上がりですね。
とりあえずこれでパンチェッタは出来上がり。
 断面はこんな感じ。 
 さて、カルボナーラ作りますか。
 拍子木切りにして、

卵液を用意します。
 黒胡椒たっぷりのほうが美味しいよね。

パンチェッタを炒めて、茹で上がったパスタとパンチェッタを絡めたら
 卵液の中にぶっこみます。

カルボナーラはボウルで完成させないとどうしても卵に火が通り過ぎちゃいますね。
ボウルでやれば失敗はまず無いです。

 できた。



 パンチェッタから作るとちゃんと作った感あるね。

最近参考にしてるのは熟成系の本です。
今回はこちら。


パンチェッタは燻製してない状態で、燻製するとベーコンらしいですね。
面倒だけどカンタンなのでおすすめです。